「南労党、歴史歪曲」説、一般人のFACEBOOK、日本語、在日 2019

 

 

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崔 榮黙


2019年4月7日  · 


済州4.3事件は一言で言うと、韓国の政府が樹立する前(1948年)に南労党(南朝鮮労働党)が反乱を起こし鎮圧する過程で無数の犠牲者が発生した不幸な出来ことであった。
しかし、事件の本質は置き去りにし、政府により虐殺された犠牲者だと言うことのみが強調されているのが現状である。
加害者が今は被害者になっている。それくらい韓国が左傾化されている証でもあるだろう。
添付内容は、当時9歳でその惨状の現場を体験した小説家で教授だった玄吉彦(ヒョン・キルオン)氏の体験談である。この内容の中で2つ取り上げてみたい。
玄吉彦氏は、
"済州4・3は真っ当な抵抗ではなく、南労党が大韓民国政府樹立を妨害する目的で起こした反乱"とし、盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権時代に出された4・3真相調査報告書について"盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領の過去史清算の国政指標を実現するための根拠資料にすぎない4・3の歴史的な実状を明らかにすることとは程遠い"と批判した。という。
これに対して済州言論や・政治家などから厳しい批判を受けたとするが、その批判は玄吉彦氏が出した論文に対しての反論ではなく4.3を侮辱したとの一言で屈辱に耐え固い表現で攻撃されたという。
個人的に今までの経験で言うと半島人は本質を捉える能力が非常に欠けていると思う。
文章や主張に異議があればその部分について反論すれば良いのに、自分と意見が合わないとか反論できんと言語暴力や物理的暴力を振る習性がある。或いは黙っているとか。
また、文章の内容でもある様に、民族性が残忍である。
日本に対して残忍と叫んでいるが、確かにそれは戦時中に出た生きる為の本能かも知れない。それが残忍であると主張するならそれはしょうがないと思う。
鎮圧過程で、政府軍により反乱軍が投降するか鎮圧された人たちに対して、警察や住民を殺したなどの罪が重い者に対して、そのまま処刑するのではなく、被害を受けた住民に丸棒を一つづつ配って罪の重い反乱者に対して殴るようしたと言う。反乱者と言っても皆が村の人や親戚或いは知り合いなのに、、、(せめてそのまま処刑したならばましだったかも)
反乱者たちは殴られながら悲鳴を上げ最後は銃殺されこの世を去った。
半島には自ら映す鏡はない!
他人非難ばかり。

 

 

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