李徳九(イ・ドック)の親族、ご遺族の人脈分析、日本の在日業界の超VIP待遇
李徳九(イ・ドック)の親族、ご遺族の人脈分析、日本の在日業界の超VIP待遇
済州島43事件で、南労党(ナムロダン)の済州島担当者のリーダー格、李徳九(イ・ドック)。
韓国語でネット検索をしたら、詳細な情報がザクザク出てくる出てくる。
知らなかったすごい情報だらけ。
日本の大阪育ちで小学校から日本の学校で、立命館大学で、日本の軍隊で軍事教練を受けてて。
在日本済州島四三事件の遺族会大阪の初代会長が、李徳九(イ・ドック)の甥で。
二代目が呉光現(オ・クゥアンヒョン、オ・グゥアンヒョン)
在日本済州島四三事件の遺族会大阪の特別ゲストに、李徳九(イ・ドック)の姪で。
南朝鮮労働党の人脈なのね! ビックリ!!!
在日本済州島四三事件の遺族会大阪の初代会長が、李徳九(イ・ドック)の甥が、康実(カン・シル)。
苗字が違うけど、姉の息子とか。
特別ゲストの李福淑。李徳九(イ・ドック)の姪で、在日本済州島四三事件の遺族会大阪の初代会長の康実(カン・シル)の従妹とか。詳細な相関図がほしいんですけど。
李徳九(イ・ドック)についての韓国語のWIKIPEDIAとかでは、男三人兄弟の末っ子とか書かれていたけど? 姉のことは書かれてはいない。
他にも、甥がいる。
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韓国語の翻訳サイトで色々試してみて、一番読みやすかった和訳がこれ。
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シン・グボム前済州道知事は、李徳九の兄である巨昌愼氏の愼洙蘭(愼洙蘭, 1899 ~ ?)の甥である。(13)
(13)
正確にはイ・ドクグの兄イ・ホグの妻が巨昌(巨昌)新氏のシン・スランであり、シン・スランの5番目の弟であるシン・ウソン(愼禹晟, 1920. 7. 29 ~ 1990)の長男がまさにシン・グボム前済州道知事である。
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